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高校入試に勝つにはまずは教科書をしっかりと理解すること

  • 執筆者の写真: M.Morota
    M.Morota
  • 2019年7月15日
  • 読了時間: 2分

学期末試験も終わり、成績が良かった人、悪かった人さまざまですが

点数が悪かった人に言えることは、圧倒的に勉強が足りないということです。

試験勉強をするって誰にも何も言われずにする自習ですよね。

人によっては試験前もずっと塾の先生に見てもらいながら勉強するという人もいるかもしれませんが

基本、自習ですよね。

英語の場合、教科書を覚えるくらいに音読すると良いよ、とアドバイスをするのですが

その音読の回数って人によって違います。

この辺でいいや〜と思う人と、いやもっと!もっと!と徹底的に音読する人に分かれます。

自信が持てたところで勉強をやめればいいのですが、試験を受けてみて点数が思いの外伸びてなかったら?

それは、音読の回数が足りてなかったということです。

答えは単純ですよね。

このことに気づけば次の試験にはきっと今より良い点数が取れるはずなんです。

内容を覚えるくらい音読するということは、自分が思っている以上音読するということです。

これでいいかな〜と思った回数より10回、20回、いやもっと必要かもしれませんよ。

人間、自分にはちょっと甘くなりがちです。

これでいいや〜って思う回数の、実は何倍も必要なんですね。

完璧にできた!という状態は、実は自分が思っている何十倍も上なんです。

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